居 酒 屋

ここ数ヶ月なぜか「居酒屋」がマイブームである。
呑んだくれているわけでもなく、居酒屋通いしているわけでもない。
気分の話、、、

多分きっかけは、お客さんから買い取りさせていただいた物件の中に
混じっていたのあのネペンテスが作るNEPENTHESという雑誌( 、、、雑誌なのかな?)と思われる。
#5の巻頭特集が太田和彦さんの記事。
資生堂でバリバリのグラフィックデザイナーだった太田さんが
居酒屋の虜になっていく様子が描かれている。
モダンとアナクロの両極を楽しむ。

自分も歳のせいなのかわからないけど、
新しい事象よりもどこか懐かしい気分になれる場に惹かれる。

(しかしこだわりのある服作りのネペンテスの姿勢がこの雑誌にも現れていて脱帽です、濃いー内容、そして英文の対訳つき!第2特集は遊歩大全を翻訳している芦澤一洋!だったし。このNEPENTHES、まだ出版されているのでしょうかね?)

同じ時期に、、、

ア◯ゾンのプライム会員が無料で観ることのできるリストにあった
「深夜食堂」ドラマ30話を全部。年末年始の帰宅後の楽しみだった。
我が家にはテレビがないので、パソコンで一日2本とか。
こんな店が近くにあったらという視点ももちろんあるんだけど
「マスター」というやはり共通項があったりするので
そういう視点でも、、、面白かった。

昨日、映画の方も鑑賞。
ドラマと違う配役だったり雰囲気違ったら嫌だなあと
思っていたけど、そんなこと全くなく、想像以上によかったです。
映画もドラマも監督は松岡錠司。
バタアシ金魚チームの高岡早紀や筒井康隆も出演しているところも
なんか、懐かしく!
ストーリー的には多部未華子のパートが好きです♡

映画のパート2も昨年11月にロードショーだったのですね。
楽しみ。

太田和彦著「居酒屋道楽」に最初に登場するのが
湯島天神下の「シンスケ」
上野で働いている時期が長かったので何度か先輩に連れられてお邪魔させていただいた。
緊張したのを思い出す。

シンスケ80周年を祝う会で四代目の挨拶が書かれているのだが
66周年の時の三代目の言葉を引用している。

「自分に言い聞かせるのは、当たり前のことをきちんとやる、ただそれだけです」

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